目　次

第一章　人類に秘められた謎を解く

●夢とうつつの脳波に秘密がある

●人はなぜ宗教に救いを求めるのか

●生・老・病・死の苦を恐れた王子

●禅の苦行や荒行は無駄で無意味なもの

●全てはみな夢の如く幻の如く実体がない

●阿修羅像の人気の秘密は涼やかな顔にある

●シーター波の脳波は不可能を可能にする

●岩次郎は地獄が怖くてお坊さんになる

●イメージすれば病気が治る軟酥の妙術

●六文銭に隠された真田一族の秘密

●家康は悟りを開いて徳川将軍となる

●禅の問う人の生き方を考える

●禅はシーター波にすることである

第二章　シーター波は奇跡を生む

●盆踊りは一遍の踊り念仏から生まれた

●英才児はシーター波から生まれる

●イチローはシーター波を活用している

●超能力・禅・気功は同じ脳波である

●パワースポットで第三の眼を開く

●メラトニンは悟りを助長する

●松果体が目覚めれば千里眼になる

●新しい知性と古い感情のせめぎ合い

●信州の温泉宿でワープした科学者

●睡眠学習のテープを聴いて離脱する

●男性の生理現象はレム睡眠時に起きる

●バージニア州から日本にワープする

●離脱すると世界共通の天童に会える

第三章　人は死ぬ瞬間に全てを悟る

●ダイアナ妃の事故死を予知した

●矢追純一は伊豆で悟りを開いた

●複雑な睡眠過程が予知を可能にする

●金縛りは霊的現象ではない

●神経伝達物質の欠損は能力者を生む

●ワームホールの構造はこうなっている

●過去・現在・未来を繋ぐ紫のトンネル

●ワームホールとユングフラウ鉄道

●見えない宇宙がいっぱい存在する

●ノーベル賞はシーター波から生まれる

●亡霊のメカニズムはこうなっている

●過去にタイムスリップして未来は変えられない

●大政奉還は坂本龍馬のシーター波から

●人は死ぬ瞬間に宇宙の全てを悟る法則

第四章　人には凄い潜在能力がある

●精神分析医ユングも悟りを開いていた

●最初に青い地球を見たのはユングだった

●飲まず食わずの仙人が実在する

●共時性の頻出は予知の前兆である

●激しい感情は内気を乱して病気を作る

●酒は百薬の長は気の医学

●気功の名づけ親は北戴河の劉貴珍

●シャバジュウ悪い身体が気功で完治した

●気功を受けたら予知能力が身についた

●遠隔ヒーリングで悪性リンパ種が改善

●検査数値が示す遠隔ヒーリングの有効性

●ナイチンゲールは医療過誤を予知した？

●遠隔ヒーリングで脳腫瘍が消える

第五章　超常現象は法則がある

●超能力戦争は今でも続いている

●母の死亡日時を予知してしまった

●あらゆる犯罪や戦争をなくす透視能力

●タバコを見なくてもウソは見抜ける

●時間を戻して植物の蘇生ができる

●地球丸ごと癒しのヒーリング

●パリとロンドンから遠隔ヒーリング

●遠隔ヒーリングを受けた人の感想

●椎間板ヘルニアを自分で治した主婦

●ラジオ番組で酒の味を変える

●超常現象にはＥＳＰ法則がある

●釈尊の悟りの謎が明かされる

第六章　人類は知的生命である

●ダーウィンの進化論は間違っている？

●宇宙人の遺伝子を発見

●ヒトのＩＱは二〇〇以上ある？

●離脱を誘発する脳内物質

●浦島太郎はイタリアにいる

●ヒトの寿命は一〇〇歳に設計されている？

●ヒトの体は知的生命に改造されている？

●宇宙人と遭遇したキルサン大統領

●宇宙人はすでに地球で暮らしている？

●奥さまが魔女になった本当の話

●知的生命のＤＮＡスイッチＯＮにする

●霊媒師の邪気と戦った魔女

●紫のトンネルを抜けると異次元だった

第七章　生老病死の苦がなくなる

●遠隔ヒーリングは誰にでもできる。

●科学・医学・宗教は同源である

●日本人の幸福度は六・五

●幸福とは足ることを知ること？

●生・老・病・死の苦がなくなる

●人生は地獄よりも地獄的である

●悟りを開けば鎧姿の天童が現れる

●ＥＳＰ法則で最大幸福社会を作る