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                アピナ医療気功技術センター
  

アピナ医療気功技術センターは、「何も足さない何も引かない」もっともシンプルでもっとも身体に優しい気の医学を研究、臨床、応用し、医療の現場で役立てています。
陰陽五行の中医学の理論をさらに発展進化させ、高次元レベルで気をコントロールしますので、外気功、遠隔気功による病気治癒が可能です。
(2007年北京世界医学気功学会において、外気功・遠隔気功・超能力・超常現象などを科学的に解明し、論文発表している)

気の医学は、現代医学が苦手とする心の病を始め、様々な難病に対し高い治癒効果を上げています。
また、自発功を誘導することにより、物理的な力を一切使わずに筋肉骨格の歪みを矯正することも可能です。
つまり、頭痛、肩こり、腰痛など様々な不定愁訴の原因となる、頚椎、胸椎、腰椎の歪みなども患部に力を与えずに矯正治癒が可能であるのです。

ギックリ腰や椎間板ヘルニア等の早期治癒の臨床例も多くあります。
「腰を治してください」とヘッピリ腰でやって来る患者さんの多くは、外気治癒が終ると背筋をゆっくりと伸ばし、部屋の中を恐る恐る歩き回り、「アレッ痛くないです。治療中はとっても熱かったです。不思議です。ありがとうございました」と、礼を述べ、喜んで帰っていきます。

みのもんたが手術して有名になった「脊柱管狭窄症」も手術しないで治癒した症例はいくつもあります。

しかし気の医学は、目に見えない医学ゆえにいまだに信じない人も多くいます。そうした人には、アトピー性皮膚炎などの疾患を外気治癒してあげると信じてもらえます。
病院に何年も通院し、いっこうに良くならない患部が、視覚的に改善していく様子が良く分かるからです。

また、HPの中でも紹介しているように、様々な内臓疾患についても同様のことが言えるのです。以前、単純潰瘍性大腸炎という難病を患っている五十代の女性の患者さんが見えましたが、この病気は、名前こそ単純と付いていますが、原因不明のなかなか厄介な病気です。

全国の有名病院を回って治療を受けたがいっこうに良くならないとのこと、腸にポリープができるので手術をして摘出する。しばらくするとまたできる。
ポリープの摘出手術を二回、三回と行なうがちっとも良くならない。プレドニンという副作用の強い薬を飲んでいるために体がブクブクと太ってしまい昔の面影も無くなってしまったようです。

この患者さんに外気治癒を始めるとCRPという腫瘍マーカーがみるみると基準値まで下がり、完治してしまったのです。

このように腫瘍マーカーの数値が下がると、半信半疑だった気の医学を信じてくれます。なかなか現金なものです。笑。
また、ガンなどの疾患も同様に腫瘍マーカーの数値が下がります。それと抗ガン剤の副作用も軽減しますので、とても喜ばれます。

「外気治癒を受けたら抗ガン剤の副作用が止まり、髪の毛も抜けなくなり、カツラ代が10万円助かりました」と、現金なものです。笑。
主治医もこんな患者は初めてだ。と、驚いていたようです。このように抗ガン剤の副作用も無くなる患者さんもたくさんいます。

気の医学の特徴は、一人の医療気功師が様々な診療科目に対応できると言う点です。またアピナ医療気功技術センターでは、内気功と外気功のほかに、遠隔気功による病気治癒も行なっています。

中医学の理論には、内気を高めて健康増進を図る「内気功」の理論はありますが、遠隔地の病気を治癒させる「遠隔気功」の理論は無いのです。
ですから遠隔気功というのは、地球上にある全ての治療法の中で、最も優れた究極の治癒法と言われるゆえんです。

気の医学は、メスの代わりに意識や知性を用いるまさにインテリジェンスな医療です。
そこでアピナ医療気功技術センターでは、中国医療気功に遠隔気功を加え21世紀の真の医療を目指し、この医学を Intelligent medicine(インテリジェント・メディシン) と命名し、様々な病気治癒に対応しています。