有限会社　アピナ　著者略歴

父親の影響を受け、幼少の頃より気の世界に接し、度々中国を訪れ本格的に気功を学ぶ。上海国際医学気功学会組織委員（国立上海中医薬大学附属）を務める。遠隔気功のメカニズムを科学的に解明し、2007　北京世界医学気功学会及び上海国際医学気功学会において学術論文を発表する。又、そのメカニズムは、遠隔気功に限らず、遠隔透視や予知能力など、超能力から超常現象に至るまで、精神世界がもたらす全ての現象に共通していることを発見し、論文で詳細に語っている。
中医学に独自の研究を積み重ね、医療気功の奥義を自得し、医療気功師短期養成講座を創案して後進の育成を図る。医師、看護師、パイロット、理学療法士、薬剤師、検査技師、歯科医師、獣医師、鍼灸師、整体師、カイロプラクター、

エステティシャン、教諭、画家、会社役員、理美容師、建築設計士、経営コンサルタント、エンジニア、粘土工芸家、ホテル経営者、公務員、主婦、会社員など、多くの門下生を輩出。新聞、テレビ、雑誌、ラジオなどにも度々登場し、「遠隔気功の驚異（小学館）松本・ブラジル間、北京･日本間などの臨床」「気功全書（出版芸術社）」　に外気治癒及び、遠隔治癒の臨床が掲載されているほか、週刊ポストの紙面にも、松本・ドイツ間の「海外遠隔気功の臨床」　を紹介される。

また、同誌の「全国評判の気功師30人全リスト」　にも紹介されている。
その他、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、オーストリア･ウィーン、ドイツ･フランクフルト、スイス・ジュネーブ、イタリア・ローマ、中国･北京・上海、アメリカ・ニューヨーク・ロサンゼルス・テネシー州、ニュージーランド・オークランド、ハワイ、韓国･ソウル、チェコ･プラハ、ポーランド・ワルシャワ、日本・海外・日本の相互遠隔治癒の実績もある。世界各国を訪れ、気の医学の啓蒙活動をしている。
地球まるごと癒しの一人旅はまだまだ続いている。

テレビ、新聞、各社後援による公開講座『超医術気功一般大公開』で、海外遠隔気功（日本・アメリカ間）及び、一度に1,000人の観客に対する気功ヒーリングの、公開実演を成功させる。　銀行・生命保険会社・大手企業・老人大学・教育委員会・市町村職員共済会・教諭組合・ロータリークラブ・公民館・理美容師組合・百貨店・経営者協会などに於いて講演会活動をする。
また、高等学校の授業で気功の講師を務めたり、医科大生にも中医学や気功を指導する。
　
日本プロスポーツリハビリセンター所長・アピナ医療気功技術センター院長・国際気功科学アカデミー学院長・日本医療気功師協会理事長・日本統合医療学会専門会員・日本ホリスティック医学協会専門会員・東急百貨店カルチャーセンター気功教室講師・中日文化センター気功教室講師・ＪＡＣＴ「日本代替･相補・伝統医療連合会議」専門会員・北京世界医学気功学会専門会員・上海国際医学気功学会専門会員・長野県気功協会会長・松本市教育委員会体育指導委員・財団法人松本体育協会理事・宮嶋外科医院医療気功科主任気功師などを歴任。

外気治癒及び遠隔治癒の高度の治癒技術が身につく ”気” の専門書『気功の鉄人』を世界に先駆けて開発し、一般の人から、医師、看護師など医療関係者にも提供している。