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21世紀は統合医療の時代です。 西洋医療+伝統医療=統合医療

今、世界の医療が大きく変革しています。代替医療は、欧米では保険診療が適用されています。(気功は、中国伝統医学であり代替医療である。)

日本統合医療学会初代会長に、東京大学名誉教授 渥美和彦医学博士(人工心臓の世界的権威)が、就任されました。


米国国立衛生研究所代替医療研究センターは、ハーヴァード大学をはじめ、米国を代表する13の大学と研究所に、代替医療特別研究センターを設立し、代替医療の教育、及び研究を支援しています。(2億ドルの予算を計上)

日本では、東京慈恵医科大学、聖マリアンナ医科大学の医学部の正規カリキュラムに、代替医療の授業が組み込まれ、2000年からその授業がスタートしています。
また、東京女子医大病院腎臓病総合医療センターの「下肢閉塞性動脈硬化症に及ぼす気功の効果」の臨床試験でも、顕著な効果が出ています。

全国でも、代替医療・気功療法を取り入れている病院が、年々増えています。

山崎 正男(国際気功科学アカデミー学院長)
急速に進む少子高齢化社会、21世紀半ばには、国民の3人に1人が65歳以上になると予測されます。これに伴い深刻化する介護や福祉、医療費の問題、特に国民医療費は年々右肩上がりで増え続け、このままでは医療経済が破綻するのは目に見えています。

21世紀を大いなる希望を託せる未来にするために、新しい時代は大切な生命を見つめなおし、国民一人ひとりがホリスティックな健康観をもってのぞむことが必要です。
現代西洋医学を補完し、またはそれに替わりうる治療法である代替医療が、ここ数年のうちに急速に認知され始めてきています。

中国伝統医学の気功や鍼、また、ハーブやアロマテラピー、カイロプラクティック、オステオパシーなどは、いずれも人気の高い代替医療で、欧米では健康保険が適用されています。

こうした代替医療の人気の秘密の裏には、西洋医学と比較し安価で薬害が無いという利点があるからです。これからの医療は、“治し”から“癒し”の医療への変革が求められ、生命が本来自らのものとして持っている、自然治癒力を癒しの原点におき、病気を癒す中心は患者自身であり、他社療法よりも自己療法を基本とし、ライフスタイルを改善し予防医学を重視する医療こそが、大切な生命を守る21世紀の真の医療ではないかと思います。

代替医療の中でも特に人気を博している外気功は、中国では長い間、門外不出の秘伝とされてきたもので、日本でも近年著しい注目を浴びている療法です。

気功の鉄人は、中国伝統医学の外気治癒のテクニックを、情報公開の時代に合わせ一般公開するもので、カリキュラムは必要最小限に抑えてありますので、マニュアルにしたがってエクササイズすることにより、一般の方から専門家まで幅広く、誰にでも外気功がマスターできる内容になっています。

この気功の鉄人を、より多くの方々がマスターしますと、国民医療費の大幅な節減はもとより、共時的現象により、地球全体の気場が高まり、その波動は、政治、経済、教育、文化、スポーツ等、あらゆる方面に好影響を及ぼし、その経済波及効果は計り知れないものがあります。