[公式HP]介護タクシー あいうえオレンジ・・ねたまま・車いす搬送・歩行介助
 
      あいうえオレンジがおすすめする東洋医学と西洋医学の結晶         
   新経絡治療・発達障害治療のご案内  -  未来を変える 
 
   松本市:ホワイトヒーリング    日本新経絡医学会

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       難聴・首・肩・腰・脚・発達障害・高次脳機能障害・上下肢麻痺・内臓疾患・難病等お困りの方 
 
      
   
 新経絡治療
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日本新経絡医学会長野県支部
日本新経絡医学会会員です

      WHITE    HEALING
  ホワイト ヒーリング はり院

完全予約制 駐車場有
院長  滝沢 勝男 (日本新経絡医学会会員)

〒390-0833 長野県松本市双葉6-10
TEL 0263-25-5039
 ホームページをご覧ください⇒クリック ホワイトヒーリングはり院


(一)当院の治療の趣旨
一、経絡治療について
1、経絡治療(ヒーリング)は、日本に於ける「東洋医学」の神髄であると考えます。
2、経絡治療には、日本人の知性と感性とが、生かされている治療と言えましょう。更に日本人が、得意とする精緻で繊細な手技が生かされております。
むろんこれらの事柄は「日本新経絡医学会」の化学的エビデンスに、基づいた治療法を生かしたものであります。

(二)院長の思い(日本新経絡医学会会員)
一、自然の中に生きる
1、現在私たちは、自然の中に生かされております。
2、東洋医学は、自然とのつながりが非常に強いのです。
@人間を、小宇宙とみなしています。
A総てのものを、五行的思考の中に含蓄しております。
B自然治癒力(自己免疫力・事故治癒力)を、大切にしております。
二、自然と調和しながら生きる
1、東洋医学は、2600年前から自然と共に、生活してきた人間の知恵なのです。 2、 東洋医学の施術は、現在化学的に究明されてきております。
3、従来の施術に現代医学の(解剖学・生理学 など)を加味して施術致しますと、 その施術手技の結果をみれば、科学的に理解し納得できることが、多くあります。
4、日本で発達した「経絡治療」
@特に気血水の流れを、促進致します。これは、人間が本来持っている心身の自己管理法や疾病の予防法を蘇らせるものです。
A気(意思・意欲のエネルギー)、血(栄養・代謝循環)、水(津液としての体液循環)の素晴らしさに気付いた私は、気血水の働きを促す経絡治療に、後半生を没頭させております。
B 私は、51才の時に失明してはじめて、宇宙と自然の中に生きる東洋医学を知りました。
三、五色人類皆同じ
1、経絡治療は、自然の中(地球上)に生きる人間に、適合した、究極の治療法と言えましょう。
2、近年に於ける「日本鍼灸」の、海外での普及と感心の深さには、驚かされます。
3、 経絡治療により、人間は真の天命を全うできるものと確信しております。


(三)日本新経絡医学会hpからの抜粋

一、新経絡治療の特徴
1、新経絡治療は、経絡というツボのネットワークを刺激し、全身のエネルギーの流れを調整し、疼痛、免疫異常、 自律神経障害などの治療を行います。
2、低コスト・低副作用で、鎮痛効果が高い優れた治療法です。
3、新経絡治療は、 押し棒で経絡を刺激するため、感染のリスクがなく、設備が不要で容易に使用できます。

二、新経絡治療の化学的エビデンスの特徴
1、エネルギー医学の一つであり、経絡のエネルギーの詰まりにより疾病が発生し、経絡の詰まりを治すことにより改善します。
2、手足の対応穴を使用して治療します。
3、陰陽の経絡を繋ぐ 絡穴を使用して治療することを特徴としています。

三、治療効果の特徴
1、補強治療に強く、神経や血管の補強・再生を通して、以下の治療が可能です。
@CRPS・PHN、脊柱管狭窄症などの難治性の疼痛に著効。
A学習障害、発達障害、うつ病、自律神経失調、 パニック障害、痴呆など中枢性疾患に著効。
B耳鳴り、難聴、アトピー性皮膚炎、喘息、 リュウマチの改善、癌性疼痛の緩和などの多く慢性の難病に効果がある優れた治療法です。
今後これらは、統合医療の内容を豊富化することができる治療法です。

四、新経絡治療の適応疾患
1、難治性疼痛疾患
@ 帯状疱疹後神経痛、CRPS(外傷による複合性局所疼痛症候)腰痛症、脊柱管狭窄症、頚肩腕障害、胸郭出口症候群、手根管症候群、偏頭痛など。
2、難治性中枢疾患
@学習障害、発達障害、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、ダウン症、脳性麻痺など。
3、難治性局所疾患
@ 耳鳴り、難聴、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、花粉症、リュウマチ、糖尿病、顔面神経麻痺、顎関節症など。 以上、新経絡医学の考え方と難治性疾患への応用について述べました。
新経絡医学は、難治性の疼痛や難病の治療に優れた方法であり、従来の医学では困難な多くの難治性疾患の治療へも大きく貢献できる医学と考えられます。
今後、さらに新経絡医学会で難治性疾患への応用と効果の実証を行っていきたいと思います。

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2019年下記講演会は終了しました
 
   発達障害講演会
 
 会場:松本市    日本新経絡医学会
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