日本新経絡医学会について
日本新経絡医学会について
1, 日本新経絡医学会について
※日本新経絡医学会についての詳細は、ネットにて検索してみて下さい。
@難病の克服に向かって、日夜研鑽に励んでいる団体であります。
A会員には、医師、看護師、理学療法士、鍼灸師、医療関係者、本会の理念に同調される方ならどなたでも、会員と成れます。
2, 日本新経絡医学会学会発表 ・当院院長の発表から
@ 第13回 日本新経絡医学会学会発表 令和5年10月5日―
テーマ:新経絡治療の、ガン病症に対する有効性
―子宮頸がん・直腸がん・乳がんの事例から ー
会員 滝沢勝男 (ホワイトヒーリングはり院)
はじめに
当方は、一介の治療士に過ぎません。従いまして以下に記載します内容につきましては、 エビデンスに裏図けられた事柄ではありません。
私は、東洋医学を専攻した者ですから、基本ベースが東洋医学的になっております。
ですから、患者さんに向かう姿勢が、東洋医学的でございます。 要するに「病気を治すのではなく、病人を治す」と言う考えに立脚しております。
このレポートの、治療経過を非常に大切にしております。 ※以下省略
A 第14回 日本新経絡医学会学会発表 令和6年10月3日
テーマ:新経絡治療の、ガン病症に対する有効性(その2)
―大腸癌・胃がんの事例からー
会員 滝沢 勝男(ホワイトヒーリングはり院)
はじめに
最近のニュースでは、日本人の二人に一人(男性は三人に二人)が、ガンに罹患し、
四人に一人がガンで亡くなると、言われております。誰しもがガンに対しての恐怖心を心の奥底に、抱いているものと思われます。本症例1・2では、患者のガン病症に対する、心の症例と言えましょう。 ※以下省略
B 第15回
日本新経絡医学会学会発表 予定をしております
テーマ:新経絡治療の、ガン病症に対する有効性(その3)
―肺がん・前立腺がんの事例からー
会員 滝沢勝男 (ホワイトヒーリングはり院)
※詳細につきましては、日本新経絡医学会の学会誌をご覧ください。