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売上高が5億円超、
経常利益2,000万円超の企業は
将来、株式公開の可能性がある企業です。 |
現在「公開育成企業登録制度」を設け、登録していただいた企業に対し監査法人TKA、日興證券、TMC、TKCが役割を分担し、加藤会計事務所と連携のうえ公開に向けて情報提供、資本政策の立案、社内体制の整備、現況簡易調査等の提案を行います。
公開企業になるということは、製造、営業、管理のバランスのとれた一個の完成された組織であることが公的に認知されることを意味します。それは証券市場からの資金調達を可能にし、信用力や知名度の向上をもたらすことにより更なる成長発展を促進し、社会的ベネフィットを拡大し、ひいては日本経済の進歩発展に大きく貢献することになります。