「いただきます」に、
ワクワクをもっと。
「ごちそうさま」に、
シアワセをもっと。
- 人が生活する上で欠かせない「食」は、昔から人間の身近なテーマです。そして、そのテーマへの関心度は年々高まる傾向にあって、食へのこだわりは募るばかりです。
日本の食を、支える職。それが、松本ノーサンの仕事です。
そして、そんな当社には、「食」への意識が高い人が集まっています。
気になることを、仕事にしませんか。私たちはいつでも、食にまっすぐな仲間を求めています。
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食品・穀物の
卸売業 -
不動産賃貸業
不動産管理
松本ノーサンの
働きやすいポイント！
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社員の生活を支援
松本ノーサンでは、自社の管理する社員寮を提供しています。単身だけでなく、家族で暮らすことのできる住戸もありますので、入社後に住居の問題で悩むことはありません。また、女性や子育て世代が働きやすい職場づくり・支援にも取り組んでいます。
暮らしの充実は、仕事の成果にも表れます。仕事の悩みはもちろん、その他の悩みも気軽に相談できる上司や仲間がおり、会社としても充実した支援が提供できるよう常に改善を図っています。
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資格取得制度
松本ノーサンでは、意欲的に働きたい全ての人を応援しています。資格取得制度はその一つです。仕事の中には、資格がなければ携われないものもあります。また、自身のキャリアアップに資格取得は欠かせません。そうした熱意ある人に対し、松本ノーサンは時間的・金銭的支援を継続的に行っています。
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福利厚生と
社内レクリエーションも充実松本ノーサンでは、社員エンゲージメントをとても大切にしています。より働きやすい環境は、どうしたら整えることができるのだろう。そうした視点から、様々な福利厚生を実施。社員旅行の企画もトップダウン方式ではなく、様々な立場の社員が参加して、みんなが楽しめる計画をつくりあげています。
INTERVIEW社員インタビュー
長野営業所 所長長瀬 範久
「自主独立」が魅力
現在の仕事は？
長野営業所の所長として、営業と管理を担っています。営業面では、１プレーヤーとして主に玄米などの仕入れを増やすことに尽力しています。一方、管理面では監督というよりチームのキャプテンとして、相談に乗ったり営業所の士気を高めたりしています。
入社のきっかけは？
幼い頃に抱いた、松本ノーサンブランドへの憧れです（笑）。昔、私は祖母とこのあたりをよく歩いたのですが、そのたびに、この立派な本社ビルでいつか働けたらいいな、と漠然と思っていました。もちろん、志望動機はそれだけではありませんが、今は幼い頃に抱いた職に就くことができていて、とても幸せを感じています。
仕事のやりがいは?
商社マンとして、自分の力で物流を大きくできることです。一言で言えば、「自主独立」でしょうか。もちろん、食に携わっているわけですから、常に大きな責任が求められます。それでも、例えば長野県内のお米をたくさん仕入れ、より多くの県外の方に長野県のお米の美味しさを知ってもらうことは、とてもやりがいを感じる魅力的な仕事だと思っています。
食品部 営業平林 拓也
「自発的に動ける環境」が好き
現在の仕事は？
食品部所属の営業です。小麦粉や油、砂糖などを卸しています。取扱品目は膨大ですから、正直、覚えるのは大変です。それでも、身近には頼れる上司がいますから、不安は一切ありません。基本的に、お客様からお問い合わせをいただいて、ニーズに応じた商品を提案しています。お客様に頼られる仕事。個人的には、今の仕事をそんな風に捉えています。
入社のきっかけは？
会社の安定性です。企業としての歴史も長く、待遇面からも安定性を感じました。ずっと長く働ける。それが私の志望動機でした。
仕事のやりがいは?
お客様は色々な悩みを抱えていますが、松本ノーサンなら解決してくれるだろうと、私たちにとても期待しています。そして、その期待に応えられた時は心から嬉しく思いますし、「頼られている」という点は、私にとっては非常に大きな仕事のやりがいになっています。ですから、私はもっと頼り甲斐のある人間になれるよう、商品知識をさらに増やし、提案力を磨き、Win-Winな人間関係を築き上げていきます。
食品部 事務上原 菜月
松本ノーサンの魅力は
「食がもっと好きになれる」
現在の仕事は？
食品部で事務を担当しています。伝票のチェックや、入金、請求書の確認、それにお客様からの電話対応も私の仕事です。一言で言えば営業支援ですが、今後はもっと営業さんの役に立つような仕事ができたらな、と考えています。
入社のきっかけは？
私は食にとても関心があって、食事に出かけたときはその食べ物がどんな味なのかはもちろん、食品がどう形を変えて、どのような経路で動いているのかも気になります。そんな個人的な関心事から、食に携わる仕事に就きたいと思うようになり、松本ノーサンを志望しました。
仕事のやりがいは?
やっぱり、自分が好きな「食」に携われていることですね。特に食品部では、どの食材がどんな料理に変わるのかも知ることができますから。ただ、このような立場にいるからこそできることが、もっともっとあると思っています。例えば、事務員ならではの視点の活用です。私は外食に出かけるときは、食に関する記録を残しています。そうしたものを、いつか営業さんのお役に立つような形で提供したい。最近はなそんなことを考えながら、毎日の業務に取り組んでいます。