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 黒は大地、ブルーは空(夢)とし、創造の大地に根をおろし、大空に向かって邁進するTsuChiYaです。

TEL. 0263-62-5435

〒399-7104 長野県安曇野市明科七貴6103-1

会社方針CONCEPT

経営理念

「人と大地を基に未来へ挑戦」

   恵まれた自然の中、大地を対象として自然との調和を目指し、人(創造)と技術で明日に挑戦します。


CEOメッセージ

CEO昭和41年2月創立以来、農業機械・建設機械等のユニット及びパーツの生産を手掛け、技術と設備の近代化に重点をおくことにより、「一貫生産のできる工場」を目標に企業経営をしてまいりました。
更に飛躍を期すべく、明科工場団地に進出し、松本・明科に散在しておりました諸設備の統合・合理化を図るとともに、設計部門を設け、自社製品の開発を進めております。
また、部品の一貫生産工場から一歩踏み出し、組立工場を有することにより、製品の出荷まで扱える企業、メーカーに技術供与できる企業を目指す等、総合力のアップに力を注いでおります。

                                  代表取締役社長 土 屋 久


会社沿革

2008年4月
松本営業所を開設しました。
2008年3月
本店登記を松本市から安曇野市に移転しました。
2007年9月
高気圧、高濃度酸素カプセル供給装置の生産を開始しました。
2004年7月
高濃度酸素機器の生産を開始しました。
2003年4月
自社製品のトレーキャッパーにて特許を取得しました。
1999年10月
乗用型スノーマシンの製作を開始しました。
1996年10月
組立工場を新設し、材料工場、主工場、塗装工場、組立工場による一貫生産体制を確立しました。
1995年2月
初代社長が会長に就任、副社長が二代目社長にに就任し世代交代を進める。
1992年2月
株式会社に組織を変更し、経営の充実を図る。
1988年6月
全ての業務を明科工場団地へ集約する。
1986年3月
資本金4,000万円に増資する。
1983年3月
ロボット溶接専用工場を増築する。
1973年4月
資本金2,000万円に増資する。
1970年5月
明科工場を設置する。
1967年1月
土屋製工有限会社を設立する。
1966年2月
松本市渚に個人営業として土屋製工を創立する。
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