初呑み切り(はつのみきり)研究会

<初呑み切り>とは・・。
 清酒には「吟醸酒・純米酒・本醸造酒・普通酒」等いろんなタイプの酒がありますが、酒造が終了すると、「澱(おり)引き」と「濾過」をして、殺菌するために生酒以外の酒は「火入れ」という作業をして、タンクに低温貯蔵されます。
 これらの酒を検査するために、タンクの呑み口(出口)を開けて、少量の酒を採取することを「呑み切り」といいます。
 気温が上昇して酒質が変化しがちな6月〜7月にかけて、「火入れ」後はじめて行う「呑み切り」を「初呑み切り」といいます。
 その目的は,それぞれの貯蔵タンクの酒が、健全に貯蔵されているか、酒の熟度合いや香味を審査し、出荷や調合(ブレンド)方法などを決めるために行うものです。
初呑み切りの様子

 

      

開催月    7月
       
開催場所  ホテルモンターニュ TEL 0263-35-6480
        JR松本駅アルプス口(旧西口)

出 品 酒   貯蔵酒(昨年11月頃〜今年3月の間に製造した清酒)
       
審 査 員   関東信越国税局  長野県工業技術総合センター食品技術部門