槍ケ岳登山基地 槍 沢 ロ ッ ヂ 
大正6年創業

槍沢の下部、シラビソの林に
囲まれた静かなロッヂです。
梓川源流のせせらぎと
野鳥のさえずりをBGMに、
いのちの洗濯をどうぞ。
浴室も完備し、
ゆっくり汗を流して
いただけます。




■脈拍の常時計測器、運動ペースメーカーHCl(腕時計型脈拍計測器)
槍沢ロッヂにてレンタルをはじめました!

「槍澤ロッヂ小屋番ブログ『spear stream』」

レンズを通した”あるじ”の視線
【槍沢ロッヂ付近の写真を掲載しています】



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上高地と槍ヶ岳を結ぶ槍沢の下部に建つ。
槍の頂上を目指す前泊地に最適。お風呂あり。
開設期間●4月27日〜11月3日(期間外閉鎖)
収  容●150名
直通電話●0263-95-2626
      090-3135-0003
     
トイレは、昨年槍沢に設置した簡易水洗のトイレです。
し尿の本格的土壌処理装置の付いた北アルプス初の
先駆的なトイレです。


あるじの独話

 初めて槍ヶ岳に登ったのは、大正3年の7月のことです。早朝、中房温泉を出発して中房川を遡り、合戦の三角点から燕岳へ。合戦谷の付近からはお花畑で、繚乱と咲き競う高山植物が珍しく、尾根に達すると、高瀬川の深い谷をへだてて久恋の槍ヶ岳に対面しました。
 日本アルプスの盟主と謳われるだけあって、他を圧して聳立するその雄姿は、まことに貫禄十分。頂上へは、今日のような鉄鎖もなく、岸壁を苦心惨憺よじのぼりました。その頂上の一角の播隆上人の建てた小祠を見た時は、よくぞこの嶮岨な岩峰にと、ひどく驚いたものです。
 以来、いよいよ槍のとりこになった私は、山小屋作りに熱中しました。槍沢の小屋(現槍沢ロッジ)が大正6年、肩の小屋(現槍ケ岳山荘)が大正15年。当時の北アルプスでは、槍沢は、白馬岳の組立小屋に次ぐ二軒目の登山小屋でした。

(あるじ初代 穂苅三寿雄)



槍沢ロッヂへのお問い合わせは


槍ヶ岳観光株式会社 穂苅 康治

 〒390−0813 長野県松本市埋橋1−7−2 
           TEL  0263−35−7200  FAX  0263−35−0637
 mail  メールによる連絡/問合せは休止しております。電話・FAXをご利用ください。




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