源重之の俳句


 ▼ 美ヶ原温泉の歴史

 美ヶ原温泉の歴史は、遠く奈良時代初めにまでさかのぼります。時の天武天皇が「束間の温湯」に行幸せんと、三野王に信濃の国の地形図を献上させた旨が「日本書紀」に記されていますが、この「束間の温湯」こそが、今の美ヶ原温泉なのです。
 安土桃山から江戸時代には、松本を治めた歴代城主の保養地として経営される中、堀田氏が城主となった寛永、正保の頃に入浴施設として「山辺茶屋」がつくられました。この「山辺茶屋」はその後、増改築を重ね、訪れる多くの湯治客のために宿も増え、明治になって、「山辺温泉」と改めました。昭和三十年代には現在の「美ヶ原温泉」となりましたが、今でも「白糸の湯」「御殿の湯」などと呼ばれ方も様々に、時代と共に栄え、親しまれ続けている歴史的由緒ある、落ちついた雰囲気の湯の里です。
 


 ▼ 泉質・効能

 泉質‥‥弱アルカリ性単純温泉
     温泉温度42℃〜45℃

 効能‥‥神経痛、動脈硬化症などに効あり

 ◆環境庁指定国民保養温泉
 


 ▼ 観光みやげ


 

 

 ▼ お楽しみ施設案内
     (ふれあい山辺館、ウエルネスうつくし)
  

むしこ窓が趣を感じる漆喰塗りの白壁・ダークブラウンの腰板・信州瓦葺きの蔵造りの外観。また、内部は柱板敷きで民芸を醸す雰囲気。蔵の町松本にふさわしい「ふれあい山辺館」がオープン致しました。一階が露天風呂付の外湯「白糸の湯」、二階は蕎麦打ち・食味会などの体験研修会や集い・会議・セミナー・講習会等ができる研修室となっております。また、情報施設も充実し、広い廊下と厨房やエレベータ付きのバリアフリーも完備しています。
 また、施設利用者用の駐車場を挟んだ真向かいには、14種類のお風呂と25メートルの温泉プールを備えたクァハウス・ウェルネスうつくしがあり、癒し系の「ふれあい山辺館」と健康増進型の「ウェルネスうつくし」の両施設を利用して身も心もリフレッシュしてみてはいかがですか!
 旅館宿泊の翌日は、「ふれあい山辺館」で蕎麦打ち体験をし、作りたてのおそばを食べて、残りはお土産に持ち帰り。その後「白糸の湯」で汗を流し、「ウエルネスうつくし」で温泉健康効果を体感していただくコースがお勧めです。

(ふれあい山辺館)

 ● ふれあい山辺館   詳細案内こちら ←

1階 温泉入浴施設 「白糸の湯」
2階 展示室・研修室

 洗い場に溢れるかけ流しの湯、広々とした浴室。併設された情緒たっぷりの露天風呂もあわせてお楽しみ下さい。

◎利用時間 午前5:30〜午後10:00
    (午後9:30まで受付)
◎休館日 第3火曜日
◎料金 大人 300円(中学生以上)
     子供 150円(小学生)
     幼児 無料
*回数券 (12)枚綴有効期限60日、
     料金3,000円)
◎お問い合せ TEL(0263) 35-9076

 展示室は、美ヶ原温泉の歴史や周辺の自然環境資料を展示、会議やセミナー、研修会、IT講習会など多目的に御利用いただけます。
 研修室は、調理実習、そば打ち教室の準備が整っています。
情報施設や、厨房とエレベータ付きのバリアフリーが完備しています。

◎利用時間 午前9:00〜午後10:00
       (要予約)
◎休館日 第3火曜日
  (但し、受付内容により開館)
施設の使用料金 1時間 1,000円
◎そば打ち教室 1人 1,500円
  (要予約) 午前10:00〜
     予約 TEL(0263)33-3506

 ● ウェルネスうつくし ←

 温泉浴でリフレッシュ。
 体力づくりとフィットネスを組み合わせた、総合的な健康づくりが楽しめるクアハウスです。
 ◎営業時間 10:00〜21:00
       月曜休(祝日の場合は翌日)
 ◎お問い合せ TEL(0263)34-3312

 

 
美ヶ原温泉旅館組合 〒390-0221 松本市里山辺湯の原 電話・FAX(0263)33-2353 E-mail: utsukushi@po.mcci.or.jp
 
 
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