館のご紹介

 中町・蔵シック館(正式名称/松本市中町蔵の会館)は、中町に隣接する宮村町にあった造り酒屋「大禮酒造」の母屋・土蔵・離れの3棟を現地に移築し平成8年10月に開館しました。
 中町は旧善光寺街道沿いに、本町・東町と共に「親町3町」と呼ばれ、塩問屋等があり商店街を形成し発達してきました。明治21年に極楽寺の大火があり多くの家屋が焼失したが、焼け残った蔵が耐火構造物 として見直され、その後多くの蔵が建てられ現在でも中町には90棟余りが残り、昔の町並みを 現在に伝えています。
  大禮酒造の母屋・土蔵は大火の直後の明治21に建てられたといわれています。離れは大正12年に増築されました。母屋の間取りは間口から見ると左より土間・板の間・座敷の3つに割けられます。移築にあたり一部間取りや材料等を変えてある個所もありますが、土間の上部の吹き抜けの豪快な梁組や座敷などは昔のままに復元されています。
  現在は蔵のあるまちづくりを進める中町に移築され、まちづくりの拠点として活用されています。


この杉だまが目印 !

土蔵喫茶店として利用されています。
ぜひご利用ください 。

中庭/樹木も大禮酒造の庭より移植しました


土間

座敷

広場
昨年11月3日の市民祭では、母屋で骨董市、広場で青空コンサートが行われました。
     
1月14日に行われた松本市の伝統的行事あめ市の模様です。

 

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