Q1 自己資金はどれくらい必要ですか?
通常は物件価格の20%が基本です。
しかし、最近は物件価格の100%を貸し出しする金融機関もあります。
Q2 申込金と手付金の違いは何ですか?
申込金とは、不動産を購入するにあたり「物件を購入する意思があります」といった目的で預ける金銭で、後日購入意思を撤回する事も可能ですし、もちろん預けた金銭は返還されます。(申込金は10万位が妥当です)
それに対し、手付金は、契約時入れる金銭で(売買代金の一部になります)契約締結後、解約の意思表示をしても手付金は返還されません。
Q3 手付金はいくら必要ですか?
一般的には、物件価格の5%~20%です。
売主が業者の場合、未完成物件なら5%または1,000万以下、完成物件なら10%または1,000万以下という、宅建業法がありますが、それ以上の手付金を入れる場合は「手付金保証制度」という制度があります。
Q4 仲介手数料はいくらかかりますか?
物件価格の3.15%+63,000円です。しかし、あくまで上限です。
直接売主から購入される場合、仲介手数料はかかりません。
Q5 まだ転職して1年未満ですが、住宅ローンは組めますか?
金融機関によって異なりますが、勤続1年以上というのが金融機関の基本です。
しかし、勤続1年未満でも借り入れできる場合もありますので、ご相談下さい。
Q6 契約後に解約したい場合はどうなりますか?
契約書に定められた期間内であれば、売主に支払った手付金を放棄して契約を解除することが出来ます。
定められた期間が過ぎた場合、契約を解除するには違約金を支払う事になります。
Q7 契約後、住宅ローンが借入できなかったらどうなりますか?
契約後、金融機関から融資が受けられない場合、「ローン条項」という契約条項が記載されてますので、契約は白紙解約となり、売主に支払った手付金は返還されます。
Q8 土地の価格を知るためにはどうしたらよいですか?
土地の価格を調べるには基本的に、以下の3通りの方法があります。
■ 国土交通省が公示している「地価公示価格」(毎年4月に発表)
■ 相続税時の評価額を示す「路線価」(毎年8月に発表)
■ 実際に取引のあった近隣の売買事例価格を考慮に土地の価格を算出
Q9 信頼のできる不動産会社の見分け方はありますか?
人もそうですが、外見だけではまず判断は出来ないでしょう。
大手の会社なら信頼できるかと言えば100%大丈夫とは言いづらいのが正直なところです。判断材料を何点か挙げますので参考にしてください。
・早く決断しないと違うお客様にとられちゃいますよ : 契約をあおる会社
・物件のいいことばかり話し、悪い話はしない会社
・環境を(駅距離・学校・病院・スーパー等)案内しないで口頭だけで説明する会社
・不動産に関する知識の薄い方(宅地建物取引主任者の資格のない)が営業してる会社
・一度断ったのに何度も電話をかけてくる会社
一例ではございますが、上記に該当することがあれば避けた方が無難だと思われます。

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