ビールの効用

ビールはストレスの解消剤!

仕事の疲れやストレスがたまってしまい精神的にまいってしまう。
そんな時は家族や友人、仲間と楽しくビールを飲む。
ビールのほどよい酔いは、精神の緊張をほぐし心の疲れをとってくれます。
その日その日のさまざまな緊張を楽しい会話とビールですっきりと解消!
次の日はまた元気な自分で始めましょう。

ビールは食欲増進剤!?

ビールに含まれている炭酸ガスには胃壁を刺激して胃液の分泌を促し、
胃の働きを活発にさせる作用があるそうです。
さらにホップのさわやかな苦味は消化を助け、食欲増進に効果があるとの事。
確かにビールがあるとついつい食も進んでしまいます。

ビールは整腸剤!?

実はビールには一種の整腸剤のような働きがあるのだそうです。
ビールのアルコールの含有量は5%前後、
このアルコールは体内に吸収されやすく、
血液の循環をよくして胆汁の分泌を促進します。
ビールでおなかの調子が良くなるなんて嬉しいですよね。

ビールは栄養剤!?

ビールは「液体のパン」と言われるように栄養があります。
ビール酵母にはビタミンB1・B2・ニコチン酸・葉酸・必須アミノ酸・
たん白質・ミネラルなどバランス良く含まれています。
これらのバランスの取れた栄養分は弱った体力を補強してくれます。
食品としてもたいへん理想的な飲料と言えます。
それでは発泡酒はどうでしょう。
発泡酒もビールとほぼ同じ栄養素があり、
ビールとそう変わらないことがわかりました。
カロリーは若干発泡酒の方が高いです。

日本酒の効用
百薬の長!?

日本酒の適度な飲酒は、心臓病や骨粗鬆症、老化、痴呆などの
発症リスクを下げると言うデーターが世界の疫学的研究で
次々に発表されています。
お酒の中でも特に多くのアミノ酸を含むのが日本酒。
日本酒に含まれるアミノ酸は胃腸を丈夫にして、食欲を増進してくれます。
動脈硬化、心筋梗塞、肝硬変、健忘症など多くの生活習慣病の予防に
有効だそうです。
深酒をしないでゆっくり飲んでほろ酔い加減が最も健康効果を発揮できるとの事。
お酒にあまり強くない人はお酒の横に美味しい水を用意して
お酒の合間に飲むと上手に酔えるはず(^^)v
日本酒でキレイになる!?

日本酒には肌の美白効果をはじめ、さまざまな美容効果もあります。
いい湯加減のお風呂の中に日本酒をドボドボ…
手足を動かしたりカラダを揉んだりしてゆっくりつかります。
体中の老廃物が外に出て疲れがとれます。しかもお肌はスベスベ、シワも伸び、
体も引き締まります。

自然の恵み、日本酒をお肌にすり込むのは昔の人の知恵。
湯上りの毛穴の開いた肌に不思議なほど爽やかに浸透します。
日本酒をコットンに含ませてお肌をパッティングしてもいいし、
爪を磨くとくすみが消えてツヤがでます。
飲んで良し、つけて良しの日本酒を是非お試し下さい。♪

日本酒と血圧のいい関係!

寒さとともに要注意なのが高血圧。
寒い日に恋しくなる熱燗もちょっと気になるところですが、
軽く飲むのであれば(お銚子2本程度)血圧は下がると言います。
血圧を上げる大敵は塩辛い「おつまみ」だったのです。
薄味の野菜などをたっぷりとって量を過ごす事なく
ほろ酔い程度でお楽しみいただくと良いでしょう。

日本酒の飲み方

日本酒ほど趣のある飲み物はないと思います。
季節に合わせ、徳利や猪口、グラスなど器で楽しむこともできるし。
温度でも楽しむことができます。
熱燗・ぬる燗・常温・冷・ロック・カクテルなど。
夏は冷蔵庫にビールと一緒に日本酒も入れておいて
湯上りにキーンと冷えた一杯は「日本酒」の日があってもいいと思います。
疲れ直しに、暑気払いにいかがでしょうか。
冷は体に悪いのでは?…と思われがちですが、
熱かろうと冷たかろうと、体内に入ってしまえば同じで医学的根拠もありません。
冷酒は口当たりがよくて飲み過ぎてしまうためなので、固定観念は捨て、
ご自分流の楽しみ方を見つけて美味しいお酒を飲んでいただきたいと思います。

日本酒の日

10月1日は日本酒の日!
古来10月は酒の月。十二支でも10番目は酉で酒の意味があるとの事。
新米が実り、酒造りが始まり、酒が熟成して旨いこの月に
日本酒を国民の酒として「日本酒の日」と定められたそうです。

大活躍の日本酒

日本酒は飲めないと言う人も必ず日本酒を使ったお料理は食べているはず。
お料理の過程で日本酒を加えることによって味をまろやかにしたり、コクやうまみを出したり、
下ごしらえで素材の臭みを消すために使ったり、
本当に大活躍の日本酒です。

焼酎の効用
ブームな本格焼酎

二日酔いをしないとか、安い、カラダに良いと言われて
居酒屋などへいっても焼酎のメニューも豊富で注文する人も多い。
ほとんどの酒類に心筋梗塞や脳梗塞の予防につながる
血栓溶解酵素ウロキナーゼを増やす効果があるのですが
乙の焼酎(本格焼酎)はダントツに効果が高いと言われています。
しかも予防だけでなく、すでにできてしまった血栓を溶かす作用もあるとの事。

焼酎も日本酒同様、奥が深くて色んな製法、色んな飲み方があります。
胡麻焼酎、蕎麦焼酎、黒糖焼酎、牛乳にじゃがいも…などの焼酎も味わってみたいものです。

ワインの効用
ワインの楽しみ方

赤、白、ロゼ、スパークリングなどありますが、人それぞれこだわりがあって
赤が好きとか、白が好きとか好みをはっきり言う人もいます。
食事に合わせる場合には「お刺身やマリネとか魚系の料理は白、
こってりした肉料理には赤」と言われるように、
白ワインにはリンゴ酸の殺菌作用があり、生の魚の消毒にもなります。
赤ワインの渋みはお肉の脂分を中和させてくれる作用もあり、
あるようでないようなルールではありますが理にかなってると思います。

ワインはボトルの中でも熟成してゆくお酒で、生きています。
なので賞味期限はありません。
だから温度管理や状態はとても大切。お店から買ってきてすぐ飲むのではなく、
適温にしてゆっくり休ませてあげたものをいただきましょう。
また、値段が高いから美味しいとは限りません。
保存状態によって味も変わってくるそうです。
ワインは葡萄の品種、産地、銘柄、ビンテージ、醸造所などによっても味は様々です。
専門的な知識がなくてもそんなワインの産地やビンテージに思いをはせてみたり

その時の気分や雰囲気で楽しんだら良いと思います。


    
ともあれ、「お酒はカラダにとってもいいんですよ。」って事、
わかっていただけたでしょうか?
体質によってはアルコールがダメと言う方もいらっしゃるかと思いますが、
そう言う方はお料理などで活用していただいて
お酒の良さを理解していただければ幸いです。
ここには載せてありませんがブランデー、ウイスキー、スピリッツ、
リキュールなど負けず劣らずいろんな効用を持ち、愛されています。
機会がありましたら是非、いつもと違うお酒にも目を向けて、
飲み過ぎにならないように注意しながら味わってみて下さい。


お酒の効用、意外な話