
当店の創業は明治時代中期。当時修行を終えた先々代が、松本城のお堀を埋め立てた此処上土町の東門跡地に”磯村 上土本店”として創業したのが始まりです。
以来100年余り、当地で営業を続けております。写真は、明治40年1月、初荷の光景です。
左の写真は、大正4年に撮影された旧工場内の様子です。
中央で現在にも伝わる”古瓦煎餅”が焼かれているのが判ります。
また、右側では打ち物を、左側では半生菓子の制作を行っています。
全てが手作業であり、現在とは全く違った当時の作業光景が偲ばれます。
大正2年に現在の店舗が建てられた頃の写真です。
木造蔵造り、正面黒壁・側面白壁、広い間口と当時の商家の典型的な造りとなっています。
その後昭和に入り、高度成長期の改築や1998年の大雪による庇の破損などがありだいぶ面影が変わりましたが、当時の建物で今も営業中です。
新製品”ふるーつボール”発売いたしました。
フルーツや、コーンフレークなどを用いた”おこし”で、
和三盆糖で味付けをしてあります。
一袋五個入り、100円です。