■ひな人形2016 終了しました
五月人形2016終了しました
■盆ちょうちん2016

お盆は祖先の精霊をお迎えして供養する大事な行事です。この時期はお米の収穫が見込める頃。その収穫の感謝を込めて、神様や田畑を耕してきた先祖へ乾物や麺類などをお供えし、提灯のあかりで精霊を迎え慰め、日頃の農耕の労を癒す行事として古くより受け継がれてきました。
初めてお迎えするお盆を「新盆・初盆」といいます。初盆を迎えた家には、故人と親しかった人やお世話になった人が提灯や盆菓子を贈る風習があります。故人へ対しての追慕の気持ちが強く、特別にもてなしたいという心から初盆の風習が始まったといわれています。
お盆に飾る盆提灯は、精霊の送迎の意味だけでなく、精霊に安らかに成仏してほしいという祈りと、生前のご恩に対する感謝の気持ちが込められています。先祖を想う気持ちを託し、提灯に火を灯します。
いつの時代も、先人を敬う心をつなぐ明かりです。
お盆は「盆と正月」という言葉に象徴されているほどかつての日本においては年中行事の中でも最も重用視されています。 盆という言葉はインドの古い言葉である梵語(ぼんごサンスクリット語)のウランバナを漢字に写した盂蘭盆(うらぼん)の最後の一字をとったものです。 お盆に提灯を飾る風習は鎌倉時代の「明月記」に寛喜二年(1230年)七月十四日に京都で精霊迎えのため、高灯篭が用いられたとあります。当時の盆提灯は高灯篭といって庭先や門口屋根の上に高い竿をたてて、その先に付けて精霊の送迎の目印にしました。 盂蘭盆行事がわが国の朝廷で行われたのは推古天皇(606年)十四年七月十五日斎会を設けたのが初めてとされ、斎明天皇(657年)三年七月十五日飛鳥寺で盂蘭盆会が催されたとあります。江戸時代以前のお盆行事は武家、貴族、僧侶、宮廷の上層階級で主に催され、一般庶民に広まったのは江戸時代のようです。江戸時代に入ると庶民の間にも仏壇やお盆行事が普及し、又、ローソクが大量生産によって安価に入手できるようになってから提灯がお盆にも広く用いられるようになりました。


おかげさまで、創業百年【人形の遠條】(にんぎょうのえんじょう)のホームページへようこそ
弊社では吉徳大光、久月、東玉他有名人形工房ひな人形、五月飾りを中心にご紹介しております。
ひな祭、端午の節句
にはお子様の幸せと無病息災を祈り、皆さんでお祝いして下さい。
ステキなお雛さまに出会えます。勇壮な甲冑に出会えます。お気軽にお立ち寄りください。



長野県百年企業
<信州の老舗>
として認定され
ました


Last Up Date 2016.06.10

当社ホームページで 紹介しております商品のほとんどは当社展示場でご覧頂けます。

メールあるいはお電話にてお問い合わせください。


長野県松本市笹賀7600-12 松本流通団地
人形の遠條(株式会社遠條商店)
TEL:0263-58-0556 FAX:0263-58-1427
営業時間 午前9時〜午後5時30分
年末年始休暇:12月29日〜1月2日
1月3日より5月3日まで休まず営業致します。

HP管理者:専務取締役 猿田敏行