画像サイズは640×480で統一してあります。
霧氷の高原
タイトルと画像容量 撮影コメント&説明 撮影場所
霧氷のシラカバ(101KB) 11月になると早朝にはこんな景色を見ることが出来ます。 思い出の丘
シシウドとイタドリの霧氷(56KB) 花の代わりに氷の花が着きます。 王ヶ頭
落葉松の霧氷(79KB) 風の吹いた方向が判ります。 王ヶ鼻遊歩道
霧氷越しに見る
落葉松の黄葉
(126KB)
足元の落葉松は白銀色、山腹は黄金色。 王ヶ鼻
ダケカンバ(枝) (298KB) 12月最初の雪が降った後、見事に霧氷が付きました 袴越林道終点付近
カラマツの森 (141KB) 黄金色の葉を落とした落葉松が、銀色になりました 袴越林道終点付近
ダケカンバ (243KB) 樹全体に氷の花が咲いたようです 袴越林道終点付近
カラマツの森(近影) (244KB) 落葉松の森全体がフリーザーにでも入ったかのようです 袴越林道終点付近
陽光射す (261KB) やっと日光が射しました 袴越林道終点付近
陽光射す (286KB) 秋は黄金色、冬は白銀色 袴越林道終点付近
山腹のカラマツ (252KB) カラー撮影ですけど、モノトーン 袴越林道、駒越林道分岐点付近
カラマツ (286KB) この日、撮影場所に陽光は射しませんでした。 袴越林道、駒越林道分岐点付近
八ヶ岳連峰と富士山 (154KB) 2000年2月5日の富士山と八ヶ岳連峰です。 王ヶ頭
冠雪の浅間山 (129KB) 今年は浅間山の雪も少ないのでしょうか? 王ヶ頭
厳冬の白馬連峰を臨む (145KB) 手前、美ヶ原高原の武石峰の雪も少なめでした。 王ヶ頭
風紋1 (165KB) 三角点手前の風紋です。 王ヶ頭
風紋2 (167KB) 山頂に駆け上がる風の紋様は見ていて飽きません。 王ヶ頭
風紋3 (153KB) 雪の結晶が風で動くたびに表情を変えます。 王ヶ頭
風紋4 (180KB) 三角点付近は風の流れが複雑なのでしょうか? 王ヶ頭
風紋5 (171KB) 風紋の撮影に夢中になっていたら、落陽前にフィルムが1本終わりました。 王ヶ頭
氷の舞い (155KB) 風が凍りついた雪の結晶を踊らせます。グラスに注いだ炭酸水の様に弾んでいました。 王ヶ頭
ダイヤモンドダスト(54KB) 落葉松の森の中に小さな光が飛んでいます。 王ヶ頭
武石峰(86KB) 新雪が眩しい樹氷の森から臨む武石峰です。 天狗の露地
新雪の樹氷(86KB) 朝9時頃まで降っていた雪が止んだ直後の1枚です。 天狗の露地
ドウダンツツジ(109KB) 紅葉の高原トップにあるドウダンツツジの樹氷です。 天狗の露地
シシウド(74KB) 放射線状に残った茎の部分に雪と氷の華が着きました。 天狗の露地
武石峰近影(86KB) 斜面の落葉松と対照的な曲線が綺麗です。 天狗の露地
樹氷の森(149KB) 白銀に輝く落葉松の森。 天狗の露地
風紋6(59KB) 枯枝が少しあるだけで面白い写真になります。 天狗の露地
樹氷(104KB) 美ヶ原の樹氷は、他の高山と比べて女性的な繊細感、優しさがあると言われますがいかがでしょうか? 王ヶ鼻遊歩道沿い
白い熔岩台地(53KB) この季節の美しの塔は白一色の熔岩台地の中心でひとり春を待っています。 王ヶ頭
霜華(100KB) 窓に咲く霜の模様。
PLフィルタと偏光板を組み合わせて虹色を
撮影するのが流行みたいですがこれは
肉眼で見たままです。
王ヶ頭ホテル
売店入口
落葉松(53KB) 陽光を受ける落葉松と雪煙 王ヶ頭遊歩道沿い
雲に隠れる武石峰(45KB) 夏場は歩けない牧場内から見た景色です。
スノーシューが無いと腰まで埋まってしまう
場所ですが・・・
王ヶ頭遊歩道沿い
落葉松近影(43KB) 霧氷の落葉松に接近 王ヶ頭遊歩道沿い
スノーシュートレック1(36KB) 日差しは有るのですが、風に舞う雪のため
まるで曇天の様です。
王ヶ頭遊歩道沿い
スノーシュートレック2(64KB) 霧氷の落葉松から雲の切れ間から射す
陽光の熔岩台地を眺めるトレッカー
王ヶ頭遊歩道沿い
雪煙舞う熔岩台地(31KB) スノーシューの足跡?も5分程で消える
強い風でした。
王ヶ頭遊歩道沿い
落葉松越しに見る上田市街(66KB) 黒い雲が移動している上田市街はこれから
雪が舞うのでしょうか?
王ヶ頭遊歩道沿い

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